ミャンマーオフショア開発について

ミャンマーオフショア開発はこんな方におすすめ
- 日本でリソース確保ができない
- 若くて優秀な技術者を確保したい
- 開発コストの削減をしたい
- 初めてのオフショア開発をしたい
- 他国のオフショア開発で上手くいかなかった
- 中長期的な開発チームを構築したい
なぜミャンマーなのか
ミャンマーは、インフラ面にまだ課題はあるものの、中国、ベトナム、インドなどと比べて、賃金水準が低いながらも優秀な人材を確保できる可能性が高い国です。また勤勉で協調性がありチームプレイを重んじるなど日本との親和性も高く、日本に対して好意的な印象を持っている方が多く、日本語が堪能で日本文化に興味の深い人材も多くいます。 近年は高い経済成長率を維持しながら国民の平均年齢27歳と若いこともあり、これからの成長が大きい国だと言えます。短期的な委託だけでなく、中長期的な観点からも注目を浴びている国となっています。<Point>
- 日本との時差が△2時間半
- 勤勉で協調性の高い国民性
- 親日国で日本文化に馴染んでいる
- 周辺国に比べて低コスト
- 若くて優秀な人材が豊富
- 優れた日本語能力
- 中長期的に大きな可能性を秘めている
ミャンマーオフショア開発概要
・Adobeソフトによる画像編集(コマ分割、縦組み、色彩、写植、リドローなど) ・セリフやテキストの翻訳作業(日本語/英語/ビルマ語) ・キャラ制作、リタッチ等のCG編集業務アンドファンの3つの特徴
・勤勉で日本のカルチャーに精通した人材を確保
画像加工の業務にはある程度「同じ感覚」を持って作業することが重要でが、国が違うと色彩感覚や好むデザインに差が生じることがあります。しかし日本アニメや漫画などのカルチャーに精通したスタッフが対応することで、日本の感覚と同様な品質を実現可能です。・日本国内と同レベルのIT環境を整備
日本と同様のIT環境を整えることで、Skypeやビデオ会議システムを利用した打合せを容易に行うことができます。これにより地理的に距離があるミャンマーとも、綿密な打ち合わせを行うことが可能となりコミュニケーション不足を解消します。・日本語対応可能な窓口へ作業指示が可能
開発中は作業進捗の確認や、それに応じた指示を行うことが必要になります。不慣れな英語で指示をしても細かいところを伝えることは難しくなりますので、日本語対応が可能な現地スタッフを窓口にすることで、細かいところの指示まで行き届かせることが可能です。ミャンマーオフショア開発費用
費用例:画像編集業務 15万円/月~ 制作例:Web漫画用編集(コマ分割、縦組み、色彩、写植、リドロー)ご相談の流れ
詳細ヒヤリング(国内スタッフ)
お客様のご要望、作業内容、開始時期などをヒヤリングさせて頂きます。
お客様のご要望、作業内容、開始時期などをヒヤリングさせて頂きます。
ご要望に合わせたプランを提示させて頂きます。仕様が固まるまで「無料」で対応致します。
現地視察(必要に応じて)
必要に応じて、現地開発ラインの視察を手配いたします。現地の環境を見ておくことは、プロジェクトを成功させるためには重要な要因となります。
お申込
プランにご満足頂けたら、お申し込みください。導入の準備など、詳細をご連絡させて頂きます。
現地スタッフ 作品例


現地作業風景

