作業者 テンポラリー
今こそミャンマーへ進出する絶好のチャンス!!
成長著しいアジア最後のフロンティアと呼ばれるミャンマー。
ミャンマーはこれから開発が進むと言われており、大きく伸びしろが期待できます。
今回はミャンマーを通じて海外リモートワークについて解説していきます。
日本でもこのコロナ渦でICTを利用した場所や時間にとらわれない働き方・リモートワークが広まってきています。
「アメリカでは普及率85%」から学ぶリモートワーク。
出勤抑制も相まってリモートワークを導入する企業が増えてきています。
国外からリモートで仕事をすることです。海外に移住しながら国内の業務をリモートで行う。その逆もあります。
日本国内の仕事をミャンマーで行うことも可能なのです。いわゆる海外BPOです。
日本では近年、業務の多角化や慢性的な人手不足を背景に、業務の一部を海外にアウトソーシングする企業が増えています。
繰り返しなどのノンコア業務を海外アウトソーシングすることによって大きな経費の削減にもつながります。
国内でエンジニアを採用すればかなりの経費が掛かりますが、もし海外BPOによってIT開発コストを削減できれば、
企業としても大きな人件費削減につながります。
またノンコア業務だけではなくオフショア開発をミャンマーに委託し大きな成果を上げている企業も少なくありません。
これまで海外BPOのメリットばかり解説してきましたがそれなりにデメリットもあります。
ただコスト削減だけを目的に海外アウトソーシングやオフショア開発に踏み切るのはおススメできません。
導入まで日数や工数がかかったり言葉の壁であったり、納期の問題であったり連絡をとりあうだけでも
日本国内より困難な場合があるからです。依頼先のレスポンスの速さも大きな課題でしょう。
レスポンスが速い=取り組んでいる仕事の全容をよく把握しているということです。
まずは信用出来る企業選びから始めましょう。海外企業にアウトソーシングするには以下の問題点があります。
*1度アウトソーシング契約をすると途中で契約内容を変更するのが難しい場合があります。
またミャンマーのオフショアベンダーとして成長しつつあるアンドファンヤンゴン。
ラボ型ITオフショア開発サービスも可能です。
【ラボ型ITオフショア開発サービスとは】
ラボ型オフショア開発(ラボ契約)とは、オフショア開発における契約形態のひとつで、ある一定期間において一定の要員を常に確保する契約です。(お客様専属の開発チームを海外に用意します。)
今までの請負契約では適切な要求定義などを用意する必要があり、その上で再三にわたる見積の精査、価格の調整など決定までに多くの時間を費やすことになります。しかしラボ契約ではこれらの手間を省略する事が可能なうえ、自社の一開発チームの様に自由に指示を出して開発を行う事ができるため、近年のスピーディなソフトウェア開発に適した契約形態として人気です。
当社でもラボ型オフショア開発チームがいくつかあり柔軟にかつスピーディに対応しております。
ミャンマーでは経験豊富な高いIT技術を持った若い働き手が多く、オフショア開発にもに最も適しています。
低価格で高品質を実現できるのもミャンマーへのアウトソーシングの魅力なのです。
品質の低下やスピードダウンはしたくない。
オフショア開発をしてみたいが不安があるなど海外アウトソーシングに興味はあるけど1歩が踏み出せない方。
アンドファンヤンゴンではそのすべてのお悩みを解決できます。
ミャンマーではヤンゴンだけでも300件以上の日本語学校があるくらい日本語に馴染みがあります。
当社の社員は日本語への対応力もあり高スキルなエンジニアが揃っています。
また日本人スタッフも常駐しているので不安な方にとっても安心。だからこそアンドファンヤンゴンでは
国内レベルのクオリティーをミャンマーでも実現できるのです。
そのうえ、スカイプやチャットでいつでも連絡が取れレスポンスも早く、仕事の進捗も安心していただけます。
現在も多方面の企業様から仕事の依頼と信頼をいただいております。
様々な分野で実力を発揮できるのも若い優秀な人材が揃っているから。
まずは海外リモートワークのような感覚でもっと身近に海外アウトソーシングを始めてみてはどうでしょうか。