作業者 テンポラリー
温かな人々が集い助け合う
‘’世界慈悲深い国‘’深い国ミャンマー。
アナタは寄付をしたことがありますか?
日本でも年末の今、街のあちらこちらで助け合いの声が聞こえます。
コロナと言う事もあり厳しい日本の寄付の現状。
しかし、英国の慈悲団体「チャリティーエイド基金」が発表した
「2015年世界寄付指数」の世界ランキング1位はミャンマ―だったそうです。
2位以降はアメリカ、カナダ、アイルランドなど先進国ですが、そうした先進国を抑えてミャンマーがトップ。
コロナ禍の今でも助け合いの精神は変わることなく継がれています。
真面目で控えめ。敬虔な仏教徒である人々は、
より良い来世迎えるために日頃の行いに善をつくすのだそう。
仏教の教えはミャンマー人の人柄にも現れていて、寄付をしたり人助けに全く抵抗がないのだとか。
敬虔な仏教徒である彼らは、悪いことをすれば自分に返って来ると考えているため罪を犯す人も少なく治安も良好。
こうしたミャンマー人の真面目さと労働力の安価に、人材不足を補うべく企業が次々に参入して来ているわけです。
ミャンマー人は頭がよく日本語を覚えるのも早いです。その頭の良さは仕事ぶりにも顕著に表れています。
さて、そんなミャンマーですがどんな国なのでしょうか。
首都はネピドー。でも、「ヤンゴン」の方がなじみがありますよね。
「暑い国」イメージがあるミャンマーは北部が温帯。中部、南部が熱帯に属します。
5月~10月は雨季。強いスコールはミャンマーの風物詩。10月~2月の今は乾季で3月~5月は暑季。
12月の今は最低気温も15度を下回ることもあり今の時期は旅行にはオススメ。
そんなミャンマーで仕事をしているしてい私たちアンドファンヤンゴンのメンバーは、
ミャンマーアウトソーシングサービスとして
ミャンマー最大の都市ヤンゴンに拠点を展開ています。
ミャンマーのメンバーは日本語も堪能ですが、マネジメントは現地の日本人がしっかりとサポートしています。
現地の若いメンバー達が確かな信頼と実績で日本とミャンマーの架け橋になるべく、
お客様にご満足頂けるようにビジネスに取り組んでいます。
どんなメンバーがいるの?そんな皆様に現地のリポートをしていきたいと思います。
アンドファンヤンゴンのメンバーは社名の通り(fun)楽しみながらビジネスの取り組んでいます。
社員が一つの家族のように助け合いながら楽しみながらも、高みを目指す毎日。
多様性が求められている今。越境リモートワークという選択肢で日本とミャンマーを繋いでいます。
「ネットインフラとか大丈夫なの?」とよく聞かれますが、現在ではネットインフラは外資系通信キャリアが参入し、
今や驚くほど安定して作業が出来る様になりました。海外アウトソーシング事業として質の高い仕事を提供し続けるメンバーたち。
ミャンマーに進出先をと考えている企業様.のBPOオフショアサポートにもノウハウを生かし架け橋となるべく頑張っています。
世界中がウィズコロナで、労働環境が見直される今、少しずつテレワークも増え始めています。
そんな今こそ、アンドファンではBPOオフショア先として、
ミャンマーへの進出検討中の企業様をサポートをし労働力の確保を実現しています。
当社では海外アウトソーシングのスペシャリストとしてミャンマーの労働力を提供いたします。
お客様の「もしも!」にも現地の日本人スタッフすぐに対応いたします。
ミャンマーと日本の架け橋・・・。
私たちアンドファンが繋いでいきます。