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アウトソーシングでのデータ入力の単価と品質について

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datanyuuryoku

海外アウトソーシング(海外BPO)では、こちらの記事「BPO(Business Process Outsourcing)とは?」でも紹介していますが、様々なコア業務以外の業務が外部が委託されています。

その中でも、日々大量に発生するデータ入力で多くの時間が必要になり、データ入力をアウトソーシングしたいと考える企業は多くあります。コア業務以外の中でも、特に大量にあり、且つ作業者による品質の差が出にくいため、アウトソーシングしやすい業務になっています。

本日は、データ入力業務の国内や海外アウトソーシングの単価感と品質の、おおよその目安を紹介していきます。

データ入力をアウトソーシングするメリット

どんな業種の企業であっても、データ入力が必要になります。個人情報の管理、経理関連、営業パーソンの報告書、名簿作り、顧客リスト、WEBデータ入力など、これらの入力作業に多くの時間を費やし、また業務を社員がしていると他のコア業務に避ける時間が少なくなってしまいます。とはいえ、データ入力を専門にする人財を雇うとコストがかかってしまいます。

現状ではデータ入力業務を行うために担当者が残業して業務を行うこともあり、コストがかかっていることもそうですが、本来時間を割かなければいけないコア業務に時間がさけないことも少なくありません。

そこで自社のコア業務ではなく、作業者による品質の差が少ない単調な業務は、外部の企業にアウトソーシングするといった動きが広まっています。データ入力だけなく、そのデータを使ってコールセンター業務をアウトソーシングする企業や、データを使った分析を依頼してマーケティング戦略につなげる企業もあります。

またデータ入力などの単調な業務では、毎回ある程度同じことの繰り返しのためマニュアルを作りやすい利点もあり、海外アウトソーシング(海外BPO)にも適しています。

データ入力アウトソーシングの単価

続いては、データ入力をアウトソーシングする場合の金額感を見ていきます。委託先によって料金は異なりますので、ここではおおよその目安としてご紹介します。

日本の企業にアウトソーシングした場合は、1文字で約0.5円程度が目安となります。つまり内容ではなく文字数が目安となるので、文字数が少ない場合は費用が少なくなります。他にも1ページあたり、データベースあたりなど、企業により金額設定が異なる場合があります。

 

1文字あたり

0.5~0.8円

1ページあたり

700円~1,000円

データベースあたり

(1レコード)

30円~40円

 

他にもExcelでの集計、グラフ作成など細かく設定している企業も多くあります。また急ぎの場合は特急料金として割増になるなど、料金が異なってくる場合があります。さらに企業独自のフォーマットを使う場合と、一般的なExcelなどを使う場合でも費用が異なってくる場合がありますので、委託前に詳細な見積りを取得する必要があります。

海外アウトソーシング(海外BPO)を利用する場合は、上記の金額よりも安くなることが多くなります。例えば1ページあたりの金額は500円前後になることもあります。また業務ごとに細かく価格設定や依頼をするのではなく、ひと月あたり一人いくらと設定し、人単位で契約することも多くあります。

人単位で契約をすると、業務ごとに価格を設定する必要がないだけでなく、委託を受ける側としても売上の見通しがつくため価格的に安価になることがあります。また業務を継続すると効率が上がったり、業務歴が長い人が軸となって現地での体制を拡大出来たり、委託側の担当が変わっても現地で業務が滞りなく進んだりと、様々なメリットを享受することができます。

データ入力アウトソーシングの品質

アウトソーシングする際に気になることといえば、コスト面はもちろんのこと品質面でも懸念があります。例えばデータ入力であれは正確に入力されていることが必要になります。

日本の企業にアウトソーシングした場合、一般的に間違いは少ない傾向ですが、これには以下のような理由があります。

  • 説明/理解がしやすい
  • 日本語入力の場合
  • 略字や濁音など

業務の説明をする際に、日本の企業であれば説明がある程度でも理解してもらうことができます。日本語を入力する時には、日本人が行う方が言語になじんでいるため品質が良くなることが多くあります。また濁音や半濁音など、国によっては普段見かけない内容も、日本人であればスムーズに進めることができます。

海外アウトソーシング(海外BPO)の場合に質が下がるのかといえば、決してそうとは言えません。まず入力が英語は日本の企業よりも質が高いケースもありますし、数字の入力は日本の企業とほとんど変わらなくなります。

  • 日本語入力はやや不安の面も
  • 英語入力は日本企業以上の可能性も
  • マニュアルがあれば安心

日本語入力をする時のみ心配な面はありますが、ミャンマーやベトナムなど日本語学校が多く日本語に馴染みのある人も多くいるため、契約前に作業者や管理者の日本語能力把握することで回避することができます。

また毎回同じ内容を入力するようなケース(顧客情報や確定申告の書類など)はマニュアルをしっかりと作ることができるため、安心して海外アウトソーシングを依頼することが可能です。

最後に

データ入力に限らず、アウトソーシングでは様々な業務を委託することができます。これからの労働力不足の情勢を考えると、海外アウトソーシング(海外BPO)も選択肢として有効なのだと考えています。

しかし、海外アウトソーシング(海外BPO)というと、何か漠然とした不安を感じる方もいると思います。まずは少ないリスクで、どんなものか触れてみることからスタートすると、思ったより壁がないことがわかると思います。

弊社では、日本人駐在スタッフと日本語を話すミャンマーのスタッフがいますし、海外アウトソーシングのお試しプランもご用意していますので、ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

弊社のサービス紹介

「ミャンマー進出支援」

「ミャンマーBPOサービス」

「ミャンマーオフショアサービス」

「外国人材雇用サポート」

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